沿革
事業・経営
製品・技術
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1970年 8月
加藤清久が「技術で貢献」を目指し、株式会社アイサンを設立
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1974年 6月
測量計算プログラム「測量計算書」発売
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1984年 5月
測量計算プログラム「WING」発売
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1988年 8月
東海地区の販売部門を独立し、子会社「株式会社アイサン東海」を設立
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1989年 6月
測量CADシステム「HYPER WING」発売
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1992年 1月
測量用ソフト開発主体の会社として、「アイサンテクノロジー株式会社」を設立
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1992年 8月
「株式会社アイサン東海」および「アイサンテクノロジー株式会社」を吸収合併し、商号を「アイサンテクノロジー株式会社」に変更
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1994年 12月
測量CADシステム「ProWing」発売
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1997年 4月
日本証券業協会に株式を店頭登録
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2000年 7月
測量CADシステム「Wingneo」発売
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2004年 12月
ジャスダック証券取引所に株式を上場
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2007年 1月
プライバシーマークを取得
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2007年 8月
ハイブリッド・コントローラーPocketシリーズ発売
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2009年 4月
「BMB世界座標取得システム」が建設技術審査証明を取得
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2010年 10月
次世代測量システムの研究開発のため、子会社「エーティーラボ株式会社」(現連結子会社)を設立
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2010年 11月
三次元計測業務のため、子会社「株式会社スリード」(現連結子会社)を設立
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2011年 3月
測量CADシステム「Wingneo INFINITY」発売
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2012年 2月
準天頂衛星みちびき初号機からの補強データを利用する日本初「高精度単独測位」システム「GPS+QZSアンテナ受信機付きQZS Prove Tool EX」発売
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2015年 9月
内閣府よりSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)のダイナミックマップ構築に向けた調査業務を7社による「ダイナミックマップ構築検討コンソーシアム」として受託
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2016年 3月
精密三次元空間データ生産ツール「3DWING」発売
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2016年 5月
愛知県による県内15市町における自動走行の社会受容性実証実験事業受託
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2016年 5月
中小企業庁『「はばたく中小企業・小規模事業者300社」2016』に選定
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2016年 6月
「ダイナミックマップ構築検討コンソーシアム」6社および自動車メーカーと「ダイナミックマップ基盤企画株式会社」を共同設立
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2017年 2月
第三者割当増資による新株発行(507,500株)の完了
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2017年 3月
国土交通省「中山間地域における「道の駅」等を拠点とした自動運転サービス実証実験 実験車両協力者」に選定
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2017年 3月
大規模点群高速編集ツール「WingEarth」発売
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2017年 6月
愛知県による平成29年度「自動走行実証推進事業」受託
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2017年 8月
岡谷鋼機株式会社との資本提携、同社を割当先とした第三者割当による新株発行(55,700株)
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2017年 12月
岡谷鋼機株式会社、株式会社ティアフォーとの業務提携における「ワンマイルモビリティ」プロトタイプ初号機「Milee(マイリー)」完成
交通規制の無い一般公道における、遠隔型自動走行(レベル4)の実証実験に成功
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2018年 6月
愛知県による平成30年度「自動運転実証実験推進事業」受託
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2018年 8月
KDDI株式会社との資本・業務提携、翌月に同社を割当先とした第三者割当による新株発行(280,000株)
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2019年 2月
損害保険ジャパン日本興亜株式会社、株式会社ティアフォーと「Level Ⅳ Discovery」の共同開発に向けた業務提携を発表
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2019年 6月
愛知県の2019年度「自動運転社会実装実証事業」に参画
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2020年 4月
高精度3次元地図の計測事業強化と自動運転実用化に向けた取り組みの一環として、新拠点「アイサンテクノロジー モビリティセンター」を開設
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2020年 8月
測量機器に関する総合サービス事業の新拠点「GEOMARKETセンター」を開設
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2021年 5月
大規模点群高速編集ツール 「WingEarth Version2」発売
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2021年 6月
新サービス「WingEarth-ATM'S」開始
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2021年 6月
愛知県の2021年度「自動運転社会実装モデル構築事業」に参画
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2021年 10月
株式会社三和を子会社化
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2022年 3月
測量CADシステム「WingneoINFINITY 2023」発売
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2022年 4月
東京証券取引所市場再編に伴い東京証券取引所スタンダード市場に移行
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2022年 10月
E-Collector発売